自己紹介

 

Self Potrait

教授 荒木 睦大(あらき ちかひろ)

工学博士

所属
 国立大学法人 福井大学
 大学院 工学研究科 知能システム工学専攻
 ヒューマンインタフェース研究室 教授

連絡先(郵便)
 〒910-8507 福井県 福井市 文京3-1
 福井大学
 荒木 睦大

連絡先(電話&FAX)
 Tel: 0776-27-8751 (直通)
 Fax: 0776-27-8420 (学科事務室)

電子メール
 araki@u-fukui.ac.jp

オフィス
 総合研究棟 8階0816室


経歴

 昭和42年 3月

福井県立藤島高等学校卒業

 昭和46年 3月

福井大学工学部電気工学科卒業

 昭和48年 3月

東北大学大学院修士課程工学研究科電気及通信工学専攻修了

 昭和51年 3月

東北大学大学院博士課程工学研究科電気及通信工学専攻修了
(工学博士取得)

 昭和51年 4月

日本電信電話公社入社(横須賀電気通信研究所勤務)

 平成 2年 3月

NTT(情報通信網研究所)退社

 平成 2年 4月

福井大学工学部電子工学科着任(助教授)

 平成11年 4月

福井大学工学部知能システム工学科に移る

 平成13年10月

福井大学工学部知能システム工学科教授

 平成18年 4月

福井大学大学院博士後期課程システム設計工学専攻長


専門分野


自然言語処理 (PDF 587kb)
ヒューマンインタフェース (PDF 2,468kb)
脳・言葉・こころ (PDF 9,910kb)


国内学会委員


情報処理学会 北陸支部長、電子情報通信学会会員、言語処理学会会員


研究業績(代表的なもの)

  • 荒木哲郎他:”単語分割と単語選択に関するかな漢字変換法の評価に関する一考察“,言語処理学会第12回年次大会,D3-5,544-547 (2006.3)
  • 荒木哲郎他:”べた書きかな文の仮単語境界推定を用いたかな漢字変換法の精度",情報処理学会第68回全国大会,5C-8 (2006.3)
  • 恒吉一英,荒木哲郎他:”単語マルコフ連鎖モデルを用いたべた書きかな文の仮文節境界誤りの補正法”,福井大学 工学部 研究報告,54,1, (2006.3)
  • T. Araki, M. Kurano, Y. Ogoshi: An Evaluation of the Methods to Convert Non-segmented "Kana" Strings to "Kanji-Kana" Strings Using Markov Chain Models,Proc. of the 3rd International Symposium on Autonomous Minirobots for Reserach and Edutainment, 360-367 (2005)
  • T. Araki, T. Nozawa, M. Minobe, Y. Ogoshi: An Evaluation of the  Method to Detect Erroneous Sentences of "Kana-to-Kanji" ConversionProc. of the 3rd International Symposium on Autonomous Minirobots for Reeserach and Edutainment,368-375 (2005)
  • T.Araki, K.Komura, and Y.Ogoshi:” A Method to Find the Provisional Boundaries of ``Bunsetsu" of Japanese Sentences including Erroneous Characters Substituted, Inserted or Deleted Wrongly “, HART 2004, The Fourth International Symposium on Human and Artificial Intelligence Systems: From Control to Autonomy, 505-510 (2004)
  • T.ARAKI, H.Yokokawa :”Accuracy Rate to Detect the Location of Accuent of Japanese Speech and Effect of Accent Information to Correctly Select Japanese Phrases Made of Strings of Syllables”, HART 2004,511-515 (2004)
  • T.ARAKI, M.YOSIZAWA:”A New Method to Detect Erroneous Characters Wrongly Substituted, Deleted and Inserted at the End Position in Japanese Bunsetsu”, HART 2004,528-533 (2004)
  • Teturo Araki, N. Hashimoto and M. Eiyo: Detection and Correction of Compound Erroneous Characters in Japanese, Proc. of the Third International Symposium on Human and Artificial Intelligence Systems, Dynamic Systems Appoach for Embodiment and Society, 477-483 (2003)
  • 荒木哲郎, 池原悟, 佐藤 政紳, 榮代 正男:マルコフ連鎖モデルを用いた日本語文の置換型、挿入型及び脱落誤りの検出手理性法の改善,電子情報通信学会論文誌,J85-D-,No.1(2002.1)66-77
  • 荒木哲郎, 池原悟,真田 陽一, 横川 秀人:読み情報を用いた仮名漢字変換の精度向上効果の推定66-78,電子情報通信学会論文誌,J84-D-,No.2(2001.2)351-361
  • 荒木哲郎, 池原悟,橋本 昌東, 三品 尚人:2重、3重のマルコフ連鎖モデルを2段階に使用したべた書き仮名文の文節境界推定法,電子情報通信学会論文誌,J83-D-,No.12(2000.12) 2745-2754
  • 荒木哲郎, 池原悟,橋本 憲久:スキップタイプのマルコフ連鎖モデルを用いた日本語文の脱落誤り文字列の検出と訂正法,電子情報通信学会論文誌,J83-D-,No.12(2000.2) 2864-2869
  • 荒木哲郎, 池原悟,塚原 信幸,小松 康則,田川 崇史:m重マルコフモデルを用いた日本語文の誤字・脱落・誤挿入誤り文字列の検出と訂正法,電子情報通信学会論文誌,J83-D-,No.6(2000.6) 1516-1528
  • 荒木哲郎, 池原悟, 三品尚登:N-gramを用いた対話文の言い直し表現の検出法,自然言語処理 6, 3 (1999) 1-19
  • 荒木哲郎, 池原悟, 橋本昌東:音節連鎖特性に着目した対話文の言い直し表現の抽出法,自然言語処理 6, 5 (1999) 3-26
  • 荒木哲郎, 池原悟, 土橋潤也, 笹島伸一:2重マルコフモデルを用いたべた書きかな文の仮文節境界の推定法, 情報処理学会論文誌 38, 6 (1997) 1116-1125
  • L. He, Y. Chao, S. Kato, T. Araki, H. Itoh :Implementing an Automated Reasoning System for Multi-Agent Knowledge and Time, Lecture Notes in Artificial Intelligence, 1286 (1996) 152-165
  • L. He, Y. Chao, S. Kato, T. Araki, H. Itoh:A Multi-Agent Cooperative Reasoning System for Amalgamated Knowledge Bases,Lecture Notes in Artificial Intelligence, 1286 (1996) 92-105
  • H. Suzuki, K. Tsuji, T. Araki, O. Takahashi, S. Yoshitake :A Method to Validate the Test Logic Program Applied in a Protocol Conformance Test System Using Petri Nets,IEICE Trans. Fundamentals E77-A, 10 (1994) 1663-1671

著書

  • 「データ通信ハンドブック」 7.3節「プロトコルの記述法と検出法」,電子情報通信学会編,オーム社,pp.171-176 (1984)

科研費

  • 一般研究(C)平成6年度 「2重マルコフモデルによる日本語文の誤り検出訂正法」110万円 
  • 基盤研究(C)平成9年度 「べた書きかな分の仮文節境界推定技術とその応用」230万円
  • 基盤研究(C)平成19年度(申請中) 「日本文音声入力の同音異義語の絞込み」

民間助成金

  • KDDエンジニアリング・アンド・コンサルテイング 平成3年度 「日本語音声意味理解に必要な構文知識構造の基礎的研究」 荒木哲郎 300万円
  • 人工知能研究振興財団 平成4年度 「任意な日本語文の音声入力システムの研究」荒木哲郎 50万円
  • 電気通信普財団 平成6年度 「品詞及び漢字の2重マルコフ連鎖確率情報と読みの可逆性に基づく漢字かな混じり文候補の絞込み」 荒木哲郎 200万円 
  • NTTとの共同研究 平成6年度(3年間) 「日本語解析における統計的手法の研究」荒木哲郎 450万円 
  • ATR音声翻訳通信研究所の受託研究 平成6年度(3年間) 「マルコフ言語モデルを用いた言語処理技術の研究」 荒木哲郎 300万円 
  • 電気通信普及財団 平成18年度 「電子カルテの日本語音声入力用言語処理の研究―同音異義語の解決に向けた構文・意味解析の研究―」140万円

講義

  • 自然言語処理
  • 福井大学工学部 知能システム工学科 3年前期
  • 認知情報科学
  • 福井大学工学部 知能システム工学科 3年後期
  • デジタル論理回路
  • 福井大学工学部 知能システム工学科 2年前期
  • データ構造とアルゴリズム演習
  • 福井大学工学部 知能システム工学科 2年前期
  • 言語処理特論
  • 福井大学大学院工学研究科 博士前期課程
  • 自然言語処理特論
  •         知能システム工学専攻 博士前期課程


    思い

           「青春」
                        サミュエル・ウルマン

       青春とは人生の一時期のことではなく心のあり方のことだ。
       若くあるためには、創造力・強い意志・情熱・勇気が必要であり、
       安易(やすき)に就こうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。
       人間は年齢(とし)を重ねた時老いるのではない。理想をなくした時老いるのである。
       歳月は人間の皮膚に皺を刻むが情熱の消失は心に皺を作る。
       悩みや疑い・不安や恐怖・失望、これらのものこそ若さを消滅させ、
       雲ひとつない空のような心をだいなしにしてしまう元凶である。
       六十歳になろうと十六歳であろうと人間は、驚きへの憧憬・夜空に輝く星座の
       煌きにも似た事象や思想に対する敬愛・何かに挑戦する心・子供のような探究心・
       人生の喜びとそれに対する興味を変わらず胸に抱くことができる。
       人間は信念とともに若くあり、疑念とともに老いる。
       自信とともに若くあり、恐怖とともに老いる。
       希望ある限り人間は若く、失望とともに老いるのである。
       自然や神仏や他者から、美しさや喜び・勇気や力などを感じ取ることができる限り、
       その人は若いのだ。
       感性を失い、心が皮肉に被われ、嘆きや悲しみに閉ざされる時、人間は真に老いるのである。
       そのような人は神のあわれみを乞うしかない。


    メッセージ

       「日本に誇りを!」

       若者に読んでほしい本

     ・「困った国ニッポン―これでいいのか日本と日本人 ASEAN発日本人へのメッセージ

       土生 良樹著

       内容(「BOOK」データベースより)
       日本ほどアジアにつくした国はない!アジア民族に驚異の感動と自信を与えた日本。
       今その誇りと自信を取り戻すべきである。日本ほど誤解を受けている国は他に例をみない。
       日本の低落に歯止めを!日本人としてのプライドを取り戻せ。

       内容(「MARC」データベースより)
       アジア民族に驚異の感動と自信を与えた日本。今こそその誇りと自信を取り戻すべきだ。
       クアラルンプール在住の著者が、海外から見た日本の愚行を辛口で綴り出す。

     ・「日本人よありがとう―マレーシアはこうして独立した (世界と日本シリーズ)

       土生 良樹著

     ・「世界が感嘆する日本人~海外メディアが報じた大震災後のニッポン」 (宝島社新書)


       別冊宝島編集部

       内容紹介
       東日本大震災後の報道を通じて日本人が世界でも類を見ない民族であることが分かりました。
       アメリカでは「なぜ日本で暴動や略奪が起きなかったのか?」が真剣に議論され、中国では
       「被害に遭っても他人に対して気遣いをする日本人」の姿があまりに中国人と違うことが話題となりました。
       本書はメディアを通じて、世界は震災後の日本人を見て何を感じたかを探り、日本人の凄さ、
       不可思議さが分かる読み物となります。

       内容(「BOOK」データベースより)
       日本人の誇りと不屈の精神を信じよう、全世界の東日本大震災報道を総まとめ。